すべてのサブスクを
成長させる
必要なのはサブスクビジネスの仕組み化

サブスクビジネス
3つの壁
サブスクビジネスは中長期的に売上が積み上がるビジネスモデルですが、契約が増えれば増えるほどこれまで見えていなかった大きな壁が立ちはだかります。ここでは代表的な3つの大きな壁についてご紹介します。



サブスクビジネス
100社の壁
パフォーマンスの低下
ビジネスをいち早く軌道に乗せるために、まずはとにかく新規契約数を増やしたいものです。社内体制や業務フローが十分に整備されていないことも多いのではないでしょうか。
契約が100社近くにもなると、その場しのぎで準備した環境や体制では社内処理が追いつかず運用が自ずと限界を迎えパフォーマンスが低下してしまいます。
主な課題
- 料金プランの変更が多く管理が複雑で大変
- 見積書・請求書発行にミスや漏れが増えてきた
- 売上分析のレポート作成に時間がかかり過ぎている

サブスクビジネス
500社の壁
解約のリスク
順調に契約が増えたとしても、その一方で解約も増えてしまっていませんか?それはユーザーのニーズに応えられていないことが大きな要因のひとつとして考えられます。
またユーザー数が増えるほど契約管理が煩雑になります。契約変更や更新に時間がかかるとユーザーがストレスを感じ、最悪の結果として解約につながるケースもあるでしょう。
主な課題
- ユーザーの解約を防ぎたい
- 契約変更や更新・解約をスムーズに処理できない
- アップセル/クロスセルのターゲット、タイミングが分からない

サブスクビジネス
1000社の壁
部門間連携不足による生産性低下
ビジネスが成長し、事業規模が大きくなることに伴い、分業化が進み部門の数も増えていきます。この規模になると何かしらのシステムを導入していることが多いのですが、部門ごとにシステムや管理方法に違いがでてきます。そのため部門間の連携ができずに組織全体の生産性が上がらず真価を発揮できていない企業が多く見られます。
主な課題
- 管理手法が部門毎での個別最適となり、情報連携がされていない
オプロでは、サブスクビジネスがスケールする段階で直面する課題を整理し、解決策を提示しています。ぜひ、こちらのコンテンツをご覧ください。
サブスクの経験と
ノウハウを凝縮した
BtoBサブスク管理サービス
オプロは2007年よりいち早くサブスク型モデルのサービス提供を開始したSaaSベンダーです。
まだまだ成長の最中ですが、いくつものサブスクの壁に阻まれてはその度に試行錯誤を繰り返し乗り越えてきました。みなさまもきっと同じようにサブスクビジネスの販売管理業務に課題をお持ちなのではないかという思いから、サブスクリプション管理システム「ソアスク」を開発しました。

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オプロの15年にわたるサブスクビジネスへの取り組みから生まれたサービス、
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